2026年7月3日(金)、東京・港区立産業振興センターで開催されたワーケーションMeetUpに参加しました。ワーケーションやリモートワークは、単に関係人口や移住者を増やすための手段ではありません。自分らしいキャリアや生き方を考え直す「きっかけ」になり得ることを、改めて感じた一日でした。
リモートワークは、単なる関係人口・移住促進のための手段ではない
リモートワークやデジタルノマドの誘致=外国人を呼び込むこと、と思っている人がいるけれど、それは副次的なものに過ぎません。
デジタルノマドはワーケーションであり、リモートワークであり、私たち日本人にとっても、生き方や働き方の可能性を広げてくれる手段です。
私自身、リモートワークに出会っていなければ、「自分が代表となってプロジェクトを動かす」という選択肢があることに気づきませんでした。
「しょこぱんは優秀だからできるんだよ」と言ってくださる方もいます。けれど、自分ではそう思っていません。
コロナ禍でリモートワークに出会う前の私は、同僚と美味しいランチのお店を開拓するのが趣味の、ただの虎ノ門OLだったからです。
リモートワークに出会えたことで、私は『きっかけ』を得られたんです。
足りないのは能力ではなく『きっかけ』
社会人のためのリスキリング。
若者の起業支援。
女性の社会進出支援。
世の中には多くの支援があります。素晴らしい才能を持った人、努力を重ねている人も本当にたくさんいます。
その一方で、どれくらいの方が『自分らしく』生き、働いている実感を持てているでしょうか?
優秀だし、努力もしているけれど、『きっかけ』がないから自分の可能性に気づけていない。そんな人がたくさんいると思うんです。
働く場所、生きる場所を主体的に選ぶことは、私たちが『自分らしく』生きるための手段の一つです。
そしてその手段は、優秀だから得られるものではなく、『きっかけ』があるから得られるものです。
すでに実践している人たちとの出会い
そんなことを改めて感じたのが、7/3(金)に東京で開催されたワーケーションMeetUpです。一般社団法人日本ワーケーション協会と港区立産業振興センターの共催で開催されました。
日本ワーケーション協会は、多様で豊かなライフスタイルとしての「ワーケーション」の普及推進や地方創生を目指す団体であり、すでに自分らしい生き方・働き方を実践している人たちと出会えるコミュニティです。
去年の広島・瀬戸内ノマドフェストでも、会員やワーケーションコンシェルジュの方々が参加し、一緒に盛り上げてくれました!
広島・瀬戸内ノマドフェストに込めた思い
広島・瀬戸内ノマドフェストは運営メンバー6人で作っていますが、イベントの中身を作ってくれているのは、参加者お一人お一人です。
本イベントは、国籍や肩書を問わず、異なるライフスタイル、価値観、文化とのつながりを作ってもらいたいという思いを持ってデザインしています。
参加者一人一人が『自分らしい生き方ってなんだろう?』と内省し、『私にもできるのではないか!』と次のアクションへ踏み出す。そんなきっかけになる時間を体感してもらいたいと思っています。
近年、『デジタルノマド』という言葉が注目を集めつつありますが、誘致だけで終わってしまうと、本当の醍醐味は感じづらいのではないでしょうか。
広島・瀬戸内ノマドフェストを通して、ぜひ一緒に、『デジタルノマド』という生き方に触れてみませんか?
広島・瀬戸内ノマドフェストを1分で見る
テーマは『余白 Feel Your Growth』
本イベントのテーマは『余白 Feel Your Growth』です。「余白」に込めた思いは、余白の力|バンスコノマドフェスト2026 登壇レポートでも詳しく書いています。
単なる観光を超えた、暮らすような旅を通して、日常から一歩外に出て、自分自身の中にある可能性に気づく。そんな意味のある時間を皆さまと一緒に作れるよう、準備して参ります!
現在、アーリーバードパスを販売中です。プロモコード【SHOKOPAN】のご利用で20%OFFになります。
この記事を読んでくださった方々と、広島・瀬戸内でお会いできることを楽しみにしています。

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